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【ジンバブエ楽器歴史】カリンバ : 民族楽器

Instrument
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カリンバはアフリカ生まれの楽器です。木の箱にバーを取り付けただけのシンプルな楽器でジンバブエで生まれた楽器と言われています。右手と左手両方の親指で弾くように音を鳴らします。カリンバには非常に長い歴史があり、3000年前まで遡ることができます。弾き手・聴き手に「ヒ−リング効果」や「瞑想的効果」があるともいわれています。とても地味な楽器と言われており、民族音楽やテレビ、映画音楽に登場します。

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場所

ジンバブエでこの楽器は生まれました。

カリンバの歴史

アフリカでは、カリンバには非常に長い歴史があり、3000年前まで遡ることができます。伝統的なアフリカの親指ピアノには100種類以上のほか、ムビラ、カリンバ、サンサ、カリンバがあります。ジンバブエにはショナ族が住んでいますが、彼らは儀式や祭礼のときにカリンバを使用していました。ヨーロッパの文献の中にアフリカのこの種の楽器が初めて登場したのは16世紀末です。つまりカリンバは500年前にはもう既に各地へ伝播していたのです。また、18世紀にスイスで生まれたオルゴールは親指ピアノにヒントを得たものですが、イエズス会士の学者フィリッポ・ボナンニの「調和の小部屋」では、「マリンバ・デ・カリフ」なる名称で親指ピアノが紹介されているのです。オルゴールはカリンバが起源である可能性が高いのです。

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1970年頃に南アフリカのヒュー・トレイシーという会社が、とても良いクオリティのカリンバの量産に成功しました。量産技術が整い、カリンバという楽器は瞬く間に世界中に広がっていきました。そしてカリンバはヨーロッパやアメリカ、南米など世界中で演奏される楽器となったのです。

カリンバの特徴

基本的には、中央部が低い音、左右の端にいくほど高い音になるという構造。木の板に細長い金属片の一端を固定し、反対側を指で弾いて音を出す仕組みになっています。指で弾いた音が共鳴して響く構造になっています。カリンバの音色の特徴は余韻。小型の楽器であるため音量が小さめなのがデメリットです。現代では音量を増幅させるために機材を使うなどの工夫がされています。カリンバには材質やキーの数、並び方などに法則がなく、世界には様々な種類のカリンバが存在します。

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カリンバの曲

カリンバはとてもかわいい音を奏でることから、ヒーリング音楽などにとても相性が良いです。また、テレビや映画などのBGMの世界にも多用されています。

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