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【日本楽器歴史】アコースティックドラム : Pearl

Instrument
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アコースティックドラムメーカーとして有名なこの会社は日本企業です。ドラム、パーカッション、フルートのメーカーで1946年の創業からというもの、製品の独自性、音のクオリティ、優れたデザインのドラムを常に開発し続けていました。日本ではこのメーカーは代表的なドラム開発会社として知られており、世界的にも認知され始めています。世界中にサービスネットワークを築き、販売拠点を増やしていっています。

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場所

日本でこの楽器は生まれました。

開発会社

Pearl Musical Instrument Co.

創業者

Katsumi Yanagisawa

創業者である柳沢勝己は、音楽への情熱と持って生まれたモノづくりの才能を生かし、「譜面台」の製造販売を手掛けたことがPearlの始まりとなりました。取引先のお客様よりドラムづくりを依頼され、手作りでのドラムづくりを開始しました。そして1952年Pearlという会社が立ち上がったのです。

歴史

創業者である柳沢勝己は1946年東京都墨田区にて打楽器製造開始。1952年Pearl楽器製造株式会社を正式に立ち上げました。1953年には、千葉県八千代市にてドラムセット、マーチング、コンサート、ティンパニなどの打楽器の生産体制を整え、1957年には海外市場への輸出も開始しました。1979年ナッシュビルにPearl USAを立ち上げ、同年、当時の音楽シーンの中心であったイギリスにも販売拠点を設立しました。打楽器だけではなく、1968年には、国産ハンドメイドフルートを製作する工房を立ち上げました。1990年には、ラテン打楽器の「パールパーカッション」ブランドを立ち上げ、コンガ、ボンゴ、ティンバレス、ベル等打楽器を取り扱うようになり、総合打楽器メーカーという立場になりました。2002年、オランダフェンロにパール欧州販売拠点を立ち上げ、欧州にも本格進出を果たしています。電子ドラムにも力を入れ、2010年には海外市場で「e-Pro Live」を発表し、2018年には株式会社コルグとの協業により、最先端技術を搭載した電子ドラム「e/MERGE」を発表しています。

Pearl Drumの特徴

Pearl Drumは世界に先駆けてファイバー・シェルを開発したことで一躍有名になりました。1970年代になると、ファイバー・グラス製のシェルが開発され、1980年代に製品広告を兼ねたドラム情報誌「フィル・イン」が発行され、多くのアマチュアプレイヤーにも認識されるようになりました。Pearl Drumは湿度の高い気候条件でも悪い影響を受けない画期的な構造を作り出しており、環境によって左右されない楽器です。Pearlの音は、芯のある硬めな音色であり、アタック感が非常に印象的です。聴き取りやすさやマイクが音を効率よく拾えるという意味ではPearl Drumは世界で最もお勧めできるドラムと言えるでしょう。

Pearl Drumモデル

Masterworks 

Carbonply Maple 

Reference 

Rhythm Traveler

MIDTOWN

Roadshow 

Sound Check 

Forum 

Export 

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