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【中東楽器歴史】カーヌーン : 民族楽器

Instrument
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カーヌーンは西アジアから中央アジアで使用される弦楽器です。アラブ音楽ではウードやナイと共に演奏されることが多く、台形の箱に張られた無数の弦を指で弾いて演奏します。アラブ音楽の定番ともいえる楽器で、中東地域ではかなり有名な楽器の一つです。カーヌーンの起源はとても古く、紀元前のメソポタミアの弦楽器にまでさかのぼります。カーヌーンは、独特の音色で、とても印象的な楽器の一つです。

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場所

中東でこの楽器は生まれました。

カーヌーンの歴史

カーヌーンは中東諸国とトルコの代表的な楽器の一つです。古典音楽の旋律楽器として使用され、カーヌーンの起源はとても古く、紀元前までさかのぼります。シュメールの時代にはカーヌーンがあったと言われています。カーヌーンは10世紀からアラブ音楽で使用されています。11~12世紀にはすでに西アジア各地で用いられていました。12世紀にヨーロッパに導入され、14世紀から16世紀にかけてヨーロッパの形でプサルタリーまたはツィターとして知られるようになりました。近代になると、オスマン帝国でも使用されており、アラビア半島でも使用され続けました。現在ではカーヌーンはウードやナイと共にアラブ音楽の象徴楽器となっています。カーヌーンはヨーロッパや中央アジアにも伝播し、広く知られています。

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カーヌーンの特徴

カーヌーンはアラブ音楽で伝統的に使われる撥弦楽器。台形の箱に多数の弦が張り巡らされており、それを日本の箏の様につまびいて演奏する。3本1組のナイロン弦が27列張られ、音域は3オクターブ程度。指環に付けられた細長く、薄いバチを左右の人差し指に2個づつはめて撥弦することで音がでます。奏者は楽器を水平に膝の上に置き,両手の人差指にはめた義爪でかき鳴らします。古典音楽では主としてタクシームを演奏し旋律の主要音を強調しながら,速いトレモロ風のパッセージを必要とし,めまぐるしく人差指を動かす高度な演奏法があります。また、使用する旋法にあわせて微小音程を調節できる装置を駒に付したものもあります。糸巻きに沿って,ちょうつがいのついた小さな金属板が各組の弦の下に設けられており,この金属板を動かすことによって,4分の1音などの細かい音高の調節が可能になってます。

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カーヌーンの曲

カーヌーンはアラブ音楽の代表的な楽器です。主に民族音楽で使われることが多いです。

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